2021-06-08 第204回国会 参議院 国土交通委員会 第20号
まずもって、御党の高橋千鶴子先生には、この法案を作るになりました超党派の水制度改革推進議連におきましても、共同代表として様々な御意見、御努力いただいていることに感謝を申し上げます。
まずもって、御党の高橋千鶴子先生には、この法案を作るになりました超党派の水制度改革推進議連におきましても、共同代表として様々な御意見、御努力いただいていることに感謝を申し上げます。
これより共産党の高橋千鶴子先生の質問を始めますので。(発言する者あり)今、お騒がせして申しわけないとおっしゃいました。 次に、高橋千鶴子君。
よくなったんだけれども、例えば、ここで、山井さんとか、あるいは私が尊敬する高橋千鶴子先生とか、やっていらっしゃることは、まあ言ったら、何というのかな、僕、こんなところでやらなくていいと思うんですよ。だって、ああいう話は、まさに法律のエンフォースメント、法律を執行するときにいろいろと課題が出てきたら、それを役所と。
さっきの高橋千鶴子先生の話とも重なるんですけれども、まず最初に、除染は、ここは変わりないと思います、除染費用は一義的には東電の負担をするものです。ここは私が言わせていただいていいかと。 では、帰還困難区域の除染、将来的にどうなるかわかりません。いつ、どうなるかわからない。帰還困難区域の除染費用は、これはどこが負担するんですかね、今の枠組みの中。
高橋千鶴子先生ともども、金曜日にしっかりまたこの話は取り扱いたいと思っていますが、今、高橋先生とも意見が一致したんですけれども、やはりこの労働時間規制だけで……(発言する者あり)していないですか、済みません。
御指摘にございましたように、平成二十一年、高橋千鶴子先生の方から、昭和五十二年に社団法人日本戦災遺族会が実施をいたしました空襲による死者数等の調査結果を更新できないのかという御質問がありました。 私どもといたしましては、その後、各自治体の御協力を得ながら、情報の整理を進めつつ、ホームページでの掲載を行っているところでございます。
高橋千鶴子先生や阿部知子先生に、質問して、ああ、よくわかったと言っていただくと私もうれしかった覚えが今までも何度もありまして、本当にお二方はよくお勉強されておられるわけでありますので、そういう意味では、委員と同じ思いできょうはここに立たせていただいております。
質疑を終わりまして席に戻りますと、共産党の尊敬する高橋千鶴子先生が、よくわかりました、こういう一言をいただきまして……(発言する者あり)ああ、趣旨は。主張、立場は違えど言っていることは足立の方が正しいと。まあ、言っていることはわかるということですね。
私は、共産党の高橋千鶴子先生と九九・九%意見が違うんですが、きょう御指摘された、業務が公的だという御指摘は極めて正しい、〇・一%がそれなんですけれども、本当にそういう面があると思います。
衆議院の恐らく高橋千鶴子先生に関する私の答弁を先生は読み上げられたのだろうと思います。
それこそ、きょう立たれた坂口先生や今の高橋千鶴子先生や、そういったキャリアの方々と比べると、ある意味では素人同然の人間でありまして、この法案及び制度の仕組みの複雑さということについては、本当に勉強になったと同時に、理解するのに非常に時間がかかりました。